うちのランチュはシーマンみたいです

我が家には20センチ級のランチュウがいます。かれこれ7年くらい生きているんです。ランチュウって背びれが無いので泳ぎ方がぎこちなく、ずんぐりとした体形で愛好家の方が沢山いるんですよね。品評会みたいなものもあって、かなり値の張る個体もいます。正直、7年前に2匹ペットショップで購入したんですけど、1匹4500円くらいした記憶があります。金魚に4500円?と思うかもしれませんが、それくらい普通の値段なのがランチュウという品種です。買ったときは1匹が白色で、対の1匹が赤でした。なぜ、過去形かというと色が抜けてしまって現在は2匹とも白いんです。それも、真っ白じゃなくて肌色というか微妙な色です。色が抜けてからかれこれ3年以上になります。最初は心配と驚きでいろいろ調べました。

調べた結果、ランチュウの色抜けは珍しい事ではないらしいです。水の温度差や、環境などでストレスがかかると色抜けする個体が出るそうです。そして悲しいことに一度色抜けした個体は、決して戻らないということも知りました。ショックでした。だって、水槽の中で優雅に泳ぐそのズングリした様子は、まるで20年以上前にセガサターンでプレイした「シーマン」のような色味だからです。触覚をつけたらシーマンだと思いながら3年毎日エサを与えるたびにに思ってます。でも、最初は気持ち悪さもあったランチュウですが今では色抜けにも慣れて自然に名前も決まってしまいました。大きさが少しづつ違うので大き方が「シーマン1号」小さい方が「シーマン2号」です。欲を言えば喋って欲しいですね。